自分が使っているインジケーター
- ブログ4日目
こんにちは!びらぼんです!
最近食欲が強くて一か月前までやっていたダイエットの意味がなくなりそうです!
今日もよろしくお願いします!
- 今日の話題
今日は自分が今使っているMT4で使用しているインジケーターの紹介をしようと思います!
↑実際の画面
今自分が使っているインジケーターは以下のものです
-
- Bolinger Bands
- Icimoku Kinko Hyo
- Zig Zag
- ADXDMI
- MACD
- BBand Width Ratio
- Schaff Trend Cycle
- RSI
- ! super signals
- 「ADXDMI」「MACD」「BBand Width Ratio」はこちら
- 「Schaff Trend Cycle」「RSI」「! super signals」はこちら
では一つずつ説明していきます。
- Bolinger Bands
詳しいことはインターネットに載っているので簡単な使い方の説明だけさせていただきます。
Bolinger Bandsはチャートの移動平均線を基準に、その上下に値動きの幅を示す線を現したインジケーターです。
移動平均線とは
一定期間の終値の平均値を1日ずつずらし、グラフ化されたもの。
移動平均線から離れた上下線ほどその線を超える確率が下がるため、その考えを基準に値動きを見ていくことができます。
2.Ichimoku Kinko Hyo
Ichimoku Kinko Hyo(以下一目均衡表)は
- 転換線、基準線
- 遅行スパン
- 先行スパン1, 2、雲
補助線が示され、一目で均衡状態を把握できるようになっているインジケーターです。
それぞれの補助線について売買シグナルの説明をしていきます。
転換線・基準線
転換線が基準線を上に抜けると買い。
下に抜ければ売りとされている。
雲とローソク足
ローソク足が雲より上にあれば下値支持帯、雲より下にあれば上値支持帯となる。
雲の厚みがこの抵抗力の強弱を示す。
遅行スパンとローソク足
3.Zig Zag
Zig Zagは価格の高値と安値がわかりやすく表示されるインジケーターです。
実際にジグザグしているからZig Zagという名前です。(笑)
高値と安値が一本の線で結ばれており、シンプルで見やすい指標です。
- 申し訳ございません
すいません今日もあまり時間が取れなかったので3つだけ紹介する形になってしまいました、、、
自分自身まだまだ初心者なので簡単にしか説明できませんが(しかも間違えているかもしれませんが)同じくFXを始めたばかりの方や、これから始めようとしている方の参考になれば幸いです!
残りのインジケーターの紹介は明日以降にさせていただきます。
ぜひ明日のブログも見ていただければ嬉しいです!
今日もありがとうございました!
↓にほんブログ村ランキング参加しています!よろしくお願いします!
令和元年6月30日