ラーメン英二に行ってきた
- ブログ3日目
こんにちは!びらぼんです!
3日目にして申し訳ないのですが、今日はあまり時間が取れなかったたため、自分の大好物であるラーメンについて書かせていただこうと思います!
他のラーメン好きほどうまく伝えられませんが、日記のようなものとして読んで頂ければ幸いです!
- ラーメン英二に行った
先日、北府中にあるラーメン英二さんにお邪魔しました。
こちらはラーメン二郎のインスパイア系のお店で、かなりの人気を誇る店です。
最寄駅は北府中駅で、店までは徒歩10分ほどで少し距離があります。
ですが、ほぼまっすぐの道のりなのでさほど遠いと感じませんでした。
着いた時刻は19時過ぎくらいでしたが並んでいる人は1人で、ラーメン豚一枚と生卵の食券を買ってすぐに座れました。(豚とはチャーシューのことです。)
目の前でラーメンを作っている店主さんは終始笑顔で二郎系の店にしては珍しく和やかな雰囲気でした。
店主さんは同じくラーメン二郎のインスパイア系のお店である「ラーメン大」で修行をしていたらしいです。
15分ほど待っていると「にんにく入れますか?」の質問が来たのでコールは「にんにく、あぶら」にしました。
いつもはやさいを増すのですが、英二さんはやさいの盛りがいいとの話を聞いていたのでびびって増しませんでした。(笑)
二郎系のラーメン屋に行った人はわかると思いますが、二郎系のラーメンは無料トッピングがあります。基本は「にんにく、やさい、あぶら(背脂)、からめ」があり、「にんにく入れますか?」と聞かれたタイミングでトッピングを伝えます。
そして着丼。
あぶらのジャンク感がいい感じに食欲を刺激してくれるビジュアルです。
まずはスープを一口。
「あまっ!!」
かなり乳化しているスープでしょっぱさの奥に甘みを感じます。
そしてやさいをあぶらと一緒に食べます。
「うまっ!!」
なんだこれはと。あぶらによくからめが染みていてやさいとの相性抜群。
そして満を持して麺をすすります。
うーんこのワシワシ感。(笑)
登戸にある蓮彌や、武蔵新城のZENZENほどではないですがウェーブのかかったこの太麺。
スープとよく絡み食べ応えがすごい。
やさいと麺をスープに漬け込み、生卵に絡めて食べます。
スープの塩味と卵が最高のマッチング。
喉越しも良くなりグイグイ箸が進みます。
気づけばサクッと完食。最近は少し体型を気にしているのでスープは完飲しません。(笑)
- 感想
いやー久々に感動するラーメンに会えました。
スープのとろみ感や甘さが他の二郎系とはまた違ったテイストでラーメン英二はラーメン英二っていう感じでした。
ワシワシ麺好きや、あぶら好きな方には是非オススメしたいラーメンです。
北府中駅から徒歩10分と立地は少し悪いですが行ってみる価値ありです!
稚拙なグルメリポートでしたが、ここまでお読みいただきありがとうございます!
自分が感動したラーメンに出会ったらちょくちょくこういった趣味のブログも書いていこうと思います。
このブログをきっかけに食べたことのないラーメンに行ってハマってくれる人がいたら嬉しいです!
ではまた明日お会いしましょう!
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令和元年6月29日