立川マシマシ 噂のヒーヒー麺
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ブログ8日目
こんにちは!びらぼんです!
このブログを始めてから一週間がたちました!
まだまだこれからですのでどうぞ引き続きよろしくお願いします!
- 今日の話題
今日は再びラーメンの紹介をしようと思います!
本日紹介するのは
「立川マシマシ ラーメンたま館」
です!
立川マシマシは名前からご想像の通り、ラーメン二郎系のお店です。
東京に展開しておりましたが、近々名古屋にもオープンするとのこと。
ラーメンデータベースでは88.9ポイントと人気のあるお店です。
- 立川マシマシに行ってきた
今回行ったのは立川駅最寄りにある「ラーメンたま館」という、ラーメン屋さんが4店舗入っているお店の立川マシマシです。
自分はまだ立川マシマシしか行ったことがないのですが、ほかのお店も人気店が集まっているようです!
ラーメンたま館に入るとすべての店から「いらっしゃいませー!」と元気な声が。
ラーメンたま館はお店ごとに仕切る壁がないためどのお店も丸見えで非常に活気があふれている空間です。
入り口から入って正面左側に立川マシマシがあり、入り口代わりに券売機が置いてあります。
自分は今までで5回ほどこの立川マシマシに来ているのですが、毎回中ラーメンを買っていました。
しかし今回は「ヒーヒー麺」というラーメンを購入しました。
というのも、前回立川マシマシを訪れた際に壁に「ヒーヒー麺」と書かれたメニューと写真が載っており、めちゃくちゃおいしそうに見えたので次は必ず食べようと思っていたからです。
食券を購入したら券売機の裏にあるコップとレンゲをとり空いている席へ。
ヒーヒー麺は普通のラーメンと違い大・中・小のサイズというものがなく、食券を渡すときに麺の量を言います。
自分は普段食べている中ラーメンの300gでかなりおなかがいっぱいになるので、少しビビッて250gにしました。(笑)
待つこと10分ほどで「トッピングはどうしますか?」と聞かれたので
「やさい普通 あぶら増し」
でコールしました。
※立川マシマシはやさいの盛りがかなり良く、やさい増しのコールでさえ他の二郎系での増し増しくらいの量になるので初めて行く方は気を付けてください。
自分も最初はやられました。(笑)
そして着丼。
見た目はかなり辛そうです。
豚は脂身多めでやさいはやはり迫力のある盛りです。
普通のラーメンと違うところはひき肉と刻み玉ねぎ、ニラ、そして唐辛子パウダーがのっているところです。
にんにくは卓上にあるので自分の好きな量入れることができます。
ほかにも胡椒や酢、ハバネロソースなんていう珍しい調味料も置いてあるので味変もかなり楽しめます。
まずはスープを一口。
ベースのスープは普通のラーメンと同じで微乳化のスープです。
そこにひき肉と玉ねぎの旨味、唐辛子の刺激が効いていてとても深い味わいになっています。見た目ほど辛くはありませんでした。
お次に麺を。
ニラとやさいを一緒につかみ一気にすすります。
麺の触感の中ににらの歯ごたえがありとても食べ応えのあるラーメンになっています。
やさいのなかにまぎれているひき肉がまたいいアクセントになります。
豚は脂身多めの肉厚で、よく味がしみ込んでいてほろほろです。
唐辛子の辛味と具材の旨味、パンチが効いていていくら食べても空きが来ません。
麺を食べ終えてもスープの中に玉ねぎやひき肉が眠っているのでまだまだ食べ終わりません。
自分はこのスープの中に残っている具材を探す時間が結構好きです、(笑)
スープを完飲したいところですが、例のごとく最近体形を気にしているので飲み干しません。
- 終わりに
立川マシマシのヒーヒー麺、めちゃくちゃおいしかったです。
見た目ほど辛くないので、辛いのが苦手だという方も食べれちゃうんじゃないかな?と思いました。
また立川マシマシは普通のラーメンもおいしいですが、つけ麺に汁なし麺、マシライスとメニューも豊富ですのでほかのものも食べてみたいですね。
とくにマシライスはかなり人気らしいのですごく気になります。
再びラーメン紹介の記事になりましたがいかがでしたでしょうか。
今回の反省点として写真が少なかったなと思いました。
文だけだとイメージしにくいので次回からはそこらへん気を付けて読みやすい記事になるようにしたいと思います!
この記事を機にラーメン好きが増えてくれたら幸いです!
本日もお読みいただきありがとうございました!
ではまた明日!
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令和元年7月4日